フランス免税還付失敗!必ずスタンプ貰うこと!一応JCBに確認

昨年末、パリのルイビトン本店で財布や、名刺入れ購入した時に、還付書類を作成して貰いましたが、5ヶ月経っても還付されず、取り敢えずJCBカードに問い合わせ。JCBではわからないけれど、ルイビトンはGlobal Blueという会社が取り扱っているので、そちらに電話して確認してくださいと言われ、電話番号教えて貰いました。電話は平日の10:00-19:00受付で、シンガポールに電話は転送されるとの事でした。

電話をすると、確かに海外ぽいところにかかりました。そして最初は英語で応答がありますが、日本語喋ると、英語で少し待ってみたいな事を言われますが、日本語の出来る方に代わってもらえます。そして、控えの番号を聞かれ、暫く待っていると、回答を教えてくれました。

結論としては、税関のスタンプが無いので保留になっているとの事でした。

良く良く考えてみると、わたしの英語力の無さと、フランス人の適当?間違ってたらすみません。何度もスタンプ押さないで、申請用のポストに入れて大丈夫と聞きましたが、大丈夫と言うのを疑わなかったのが失敗でした。今冷静に考えると、空港で現物確認せず、免税になるはずがないないと・・・。

なお、日本に帰ってきても、スタンプの入っていない控えと、現物をフランス大使館に持っていけば対応可能との事でしたが、文章作成料や、必ず還付されるかどうかは、保証できないとの事で諦める事に。2万円程度還付される予定でしたが、期限は半年以内に還付完了する事でチャレンジしようかと思いましたが、時間なく諦めることに。

冷静に考えれば、わかったのですが、フランス空港朝早く、何となく仕組みが違うのかなと思い込んだのが、間違いでした。でも良い経験になったと思うしかありません。2万円あれば!