睡眠時酸素濃度測定器でチェック

最近朝起きた時だるく、昼眠いと先日病院に定期的に飲んでいる薬を貰いに行った時相談したところ、寝ている時の酸素濃度の変化を測定してみましょうということになりました。

ミノルタのPULSOX-36という記録可能な酸素濃度計を貸し出してくれました。


装着するとこんな感じでちょっと病人の様です。手術後を思い出します・・・。装着感があり寝れるかな?と思いますが、どうなったかは明日。

東京オリンピック誘致成功ポスター

昨日トライアスロン会場横の体育館に、東京オリンピック誘致成功のポスターがありました。


久しぶりに見ましたが、綺麗だなと思いました。新しいデザインも見慣れて来ましたが。

1964年のものもありました。

あと4年。ボランティアでも出来ればなと思い、そろそろ英会話趣味?として再スタートしようと思います。ビジネス英語出来れば本当は良いのですが、あれもこれも出来ないし、色々やりたい事もあるので、楽しく一応目的も持って勉強したいと思います。

京都丹波トライアスロンに行ってきました

今日は息子が初めて、トライアスロンのフルコース?に出るので、手伝いを兼ねて、南丹市へ行ってきました。


5時起きで、6時29分には現地に到着しましたが、既にスタート地点に近い駐車場は満車。仕方なく昨年と同じ、草むらのある河川敷に駐車。桂川の上流になります。ここに駐車する為に早く出たのに・・・

スタートは8時、3グループに分かれて順次スタート。スイムは1.5km。


そして次は、バイク40km。バイク長いので、車の中で待つことに。車に向かう前にコーヒーを購入して道路に出ると、息子1回目のターンで偶々見えました。

車の中で待っていると、雨が結構降ってきました。インターネットで調べると、だいたい初心者は3時間ぐらいということだったので、10:30頃ゴール場所へ。どんどんゴールしていっています。

3時間を切るタイムで結構凄いと思いました!結構年齢高い人が頑張っていますが、ちょっと今からは無理かなと思います。今更ですが、健康の為にゴルフ始めようかなと思いました・・・。

伏見稲荷山頂へ

今日は京都。久ぶりに伏見稲荷へ行ってみました。

外国人に人気のスポットという事で写真で見ても外国人だらけです。

朱色の鳥居とても綺麗です。少し時間があったので、上の京都市内が見える場所を目指す事に。

ずっと鳥居が続いています。今日は、空気が澄んでいて、大阪まで見えています。

左側の京セラのビルの左側奥が大阪のビル群です。ここからどうしようかと思いましたが、20分で頂上まで行けるとのことでチャレンジする事に。


結構急な階段を登って行きました。人も急に減ります・・・。

頂上です。外人さんが写真を撮っていました。勝手にごめんなさい。頂上まで1時間かかりましたが、何事も完結すると達成感あります。また、自分で体験、経験した事は貴重な人生において、大げさですが価値になります。来ないとここまで、鳥居が続いていること知りませんでした。汗だくになりましたが、お稲荷さん色々、教えて貰いました。帰りは、30分ぐらいでした。

お名前を見ながら降りることになります。途中、海外の家族の方が写真を撮っていたので、お声がけして、家族全員の写真を撮ってあげました。少しでも日本って、いい国だなと思ってもらえればと思いながら、少し英語で。


ここまで来ると沢山の人です。

今まで伏見稲荷稲荷何度も来ましたが、頂上までは初めてです。次回は、少し勉強して、ゆっくりまわれればと思います。世の中に貢献できる、仕事(商売)が出来ればと思いながら、力を頂きました。後で、マンションから見ると結構高い所まで登ってました・・・。


写真では見えないですが、肉眼では、中腹辺りに朱色の鳥居がはっきり見えてました。今まで気にしていなかったですが、登って見ると、見えないものも見えてきます。

新幹線で喫煙車キツかったです

静岡から東京への、ひかり、指定席禁煙席一杯で、何年ぶり?10年ぶりぐらいに喫煙車に乗りました。最初は自由席空いているかなと思い、5号車に行くとデッキにも人が立っていて、仕方なく、そこから16号車の喫煙車へ。入った時は、 まだ大丈夫かなと思いましたが、東京に近づいてくると、吸いだめ?か煙だらけ。


煙が上がる度にいらっとしながらも、もっと早くスケジュールを決めておけば良かったと反省しながら、血圧が上がるのを抑えながらも、体はタバコの凄い煙で気持ち悪くなってきます。途中熱海で停車。ここで降りたいなと思いながら、1時間我慢し東京へ。


自分自信も昔はタバコを吸っていましたが、病気が見つかってからは、周りの人には禁煙を勧めていますが、なかなか止めて貰えません。久しぶりに喫煙車に乗って、タバコってこんなに凄かったんだと思いました。健康は後で後悔しても返ってきません。国も本当に医療費を本当に減らしたいのならば、もっと真剣にタバコの害に関して真剣に考えて欲しいです。